旅行最終日の朝が来てしまいました。
旅行中は、ピカマルさんよりもケロリンのほうがいつも先に起きます。
ケロリン「ネネー、ネネー、あさだよーおきてー」
ケロリン「ママー、ネネ起きないねー」
こんなやり取りが、ほぼ毎朝です。
こんなやり取りが、なかなか楽しかったりします。
ちなみに、ぴかまるさんは一度寝たら、ナカナカ起きません。
たまに寝たふりしていることもありますが、、
おはようございまーす。
ついに皆起きました。
今日は、
まだ寒いのですが、ピカマルさんがどうしても行きたいというので、ホテルのプールに向かいます。
写真では気温が伝わらないのですが、天気予報では23度くらい。
日差しは強いのですが、正直寒かったです。。
と、いうわけで普通の大きなプールに入るのはやめて、小さな温水プールに入ります。
ここならケロリンも大丈夫です。
ケロリンは旅の途中で買った、子供用の足の入る浮き輪に入ってご満悦です。
浮き輪は、たった4ドルでした。
日本で買った浮き輪と比べると、作りがかなり雑です。。
ケロリンの乗った浮き輪をピカマルさんが押します。
ピカマルさんにも浮き輪を二つも買ったのですが(一つ2ドル)、結局使いませんでした。
温水暖かいので、二人とも楽しそうです。
ケロリン「ネネーおしてー、あっちー」
ぴかまる「おっけー」
仲良し姉妹です。
ぴかまるさんが大人なので、この二人はケンカすることがほとんどありません。
プールの後は、アウトレットでまた子供の服を買い込み、、、ロサンゼルスに帰りました。
特に渋滞もなく、ロサンゼルスに着いたのは金曜日の夜7:00.
土日でゆっくり休む作戦です。
日本に帰ったら、こんなにのんびり休みを取って旅行に行ける事は、もうないと思います。
大人も子供も大満足の旅行だったと思います。
2013年4月15日月曜日
2013年4月14日日曜日
グランドサークル旅行 5日目
5日目の朝は6:00に起きて、グランドキャニオンの朝日を見に行きます。
グランドキャニオンには朝日が出る5分ほど前に到着。
まだ月がきれいに見えます。
ホテルからグランドキャニオンに来る途中で、野生のエルク(鹿)が道路に飛び出してきました。
北海道で同じようなことがありましたが、エルクの方がひとまわりか、ふたまわり大きかったです。
マザーポイントという朝日の見所スポットへ向かいます。
少しずつ周りが明るくなってきました。
もっと混んでいるかと思ったのですが、それほど人はいませんでした。
崖の先に朝日を待っている人が見えます。
もうすぐ朝日です。
ぴかまるさんの服装からわかると思いますが、気温は0℃近辺です。
外国人の中には、長袖一枚の人もいましたがかなり寒そうでした。。
ぴかまるさんも朝日が出てくるのが、待ちきれないようです。
ケロリンはというと、味わったことのないような寒さの中でカチカチに固まっていました。
念のため旅の途中で、厚めのダウンジャケットを購入して着せてあげたのですが、それでも顔は隠れませんので、顔だけ硬直していました。
朝日が出てきました!
この瞬間のために、みなさん寒さを耐えて待ちました。
ケロリン・ぴかまる「きれいねー」。
朝日は子供たちも喜んでいました。
家族で写真をパチリ。
ケロリンさん、かちかちですね。
ぴかまるさんは寒くても平気平気ですが、
けろりんさんは、、、やっぱりカチカチに固まって動きません。
肝心のグランドキャニオンの眺めはというと、確かに朝日が当たって少しずつ変わっていく景色はとてもきれいでした。
やっぱり寒い中来てよかったです。
グランドキャニオンを後に、最後の宿泊地ラスベガスに向かいます。
最後の宿はBALLY’S hotelにしました。
ピカマルさんはラスベガスの象徴でもある「ベラージオの噴水ショー」が大好きなので、噴水の目の前のホテルにしました。
噴水を間近で見た後、ホテルの部屋からも噴水を眺めて楽しみました。
いよいよ、明日は最終日。
ロサンゼルスに帰ります。
グランドキャニオンには朝日が出る5分ほど前に到着。
まだ月がきれいに見えます。
ホテルからグランドキャニオンに来る途中で、野生のエルク(鹿)が道路に飛び出してきました。
北海道で同じようなことがありましたが、エルクの方がひとまわりか、ふたまわり大きかったです。
マザーポイントという朝日の見所スポットへ向かいます。
少しずつ周りが明るくなってきました。
もっと混んでいるかと思ったのですが、それほど人はいませんでした。
崖の先に朝日を待っている人が見えます。
もうすぐ朝日です。
ぴかまるさんの服装からわかると思いますが、気温は0℃近辺です。
外国人の中には、長袖一枚の人もいましたがかなり寒そうでした。。
ぴかまるさんも朝日が出てくるのが、待ちきれないようです。
ケロリンはというと、味わったことのないような寒さの中でカチカチに固まっていました。
念のため旅の途中で、厚めのダウンジャケットを購入して着せてあげたのですが、それでも顔は隠れませんので、顔だけ硬直していました。
朝日が出てきました!
この瞬間のために、みなさん寒さを耐えて待ちました。
ケロリン・ぴかまる「きれいねー」。
朝日は子供たちも喜んでいました。
家族で写真をパチリ。
ケロリンさん、かちかちですね。
ぴかまるさんは寒くても平気平気ですが、
けろりんさんは、、、やっぱりカチカチに固まって動きません。
肝心のグランドキャニオンの眺めはというと、確かに朝日が当たって少しずつ変わっていく景色はとてもきれいでした。
やっぱり寒い中来てよかったです。
グランドキャニオンを後に、最後の宿泊地ラスベガスに向かいます。
最後の宿はBALLY’S hotelにしました。
ピカマルさんはラスベガスの象徴でもある「ベラージオの噴水ショー」が大好きなので、噴水の目の前のホテルにしました。
噴水を間近で見た後、ホテルの部屋からも噴水を眺めて楽しみました。
いよいよ、明日は最終日。
ロサンゼルスに帰ります。
グランドサークル 4日目②
ここは観光地として整備されていて、基本的には崖の周りに全て柵があります。
子どもがいてもそれほど怖くありませんでした。
モニュメントバレーからグランドキャニオンに向かう途中では、柵がない「グランドキャニオンっぽい」ところもがありました。
そちらのほうが人も少なく大自然を満喫できるとおもうので、大人にはお勧めできると思うのですが、、、
ピカマルさんもズンズン進みます。
いつもおもうのですが、写真をたくさんとって、家に着いた後パソコンで眺めるのですが、どんなにきれいな写真でも本物の大自然を表現することは出来ないなーと思います。
実際に自分の眼で見ないと、この大きさは感じ取ることができません。
グランドキャニオンも子供たちにはただの岩と谷だったようです。。
遊歩道の脇にある岩を見つけては登ります。
ケロリン「のぼろーよ」
ぴかまる「ぶちゅー」
今回も室内プールがあるホテルを予約しました。
グランドキャニオンから車で10分ほどのタサヤンという町にあるHoliday Inn Grand Cyanion。タサヤンの町にはスーパーはありませんでしたが、レストランはたくさんありました。
ちなみに、アメリカのレストランに子供連れで行くと必ず「ぬりえ」と「クレヨン」を無料でもらえます。オーダーした食べ物が出てくるまで、塗り絵をして待っててね。ということだと思うのですが、非常にいいサービスです。
プールに入った後は、お絵かきタイムです。
ぴかまるさんは本当に塗り絵がうまくなりました。
ケロリンさんは、やはり左利きですね。
2013年4月13日土曜日
グランドサークル旅行 4日目①
奥に見えるのが、今回泊まったホテルです。
こじんまりしていますが、新しくて綺麗で快適でした。
周りには買い物できるようなところは何もありません。
モニュメントバレーの中に、ぽつんと一つだけあるホテルです。
太陽が昇ってきます。
思ったほど外は寒くありませんでした。
とても綺麗な日の出を見ることが出来ました。
人も少なかったので、ケロリンやピカマルさんも楽しそうでした。
モニュメントバレーの中には、バレーロードという道があり、普通の車でも入ることが出来ます。
が、われわれの車は重すぎるため断念しました。
みんなで日の出を眺めています。
家族でのんびり過ごせました。
日の出を見た後は、また岩に登ります。
ケロリンもピカマルさんも岩を見つけると登りたがります。。。
ケロリン・ピカマル「のぼったどー!」
最高のエガオです。
朝からハイテンションな二人です。
朝食をとった後は、フォレストガンプポイントと呼ばれる、写真ポイントへ向かいました。
ずーーーっと続く真っ直ぐな道の向こうにモニュメントバレーの岩山たちが見えます。
ハイポーズ。
ピカマルさんばっちりポーズが撮れました。
この後ケロリンさんの靴に、何やらトゲトゲが刺さっているのを発見しました!
この付近には、左の写真にあるトゲトゲの草が生い茂っていたのです。
おそらく種が中に入っているんだと思うのですが、靴のゴムに刺さるほどの強度を持ったトゲでした。
そんなトゲに大人たちが集中している後ろで、子ども達が何やら作り始めました。
ケロリン「よいしょ、よいしょ」
ピカマルさん「大きいのないかなー」
なんと、石を積み上げて、二人でぷちモニュメントバレー(岩山)を作っている最中でした。
ピカマル「ケロリンもっと石持ってきてー」
ケロリン「はーい」
ケロリン「よいしょ、よいしょ、ぽーん」
だんだん石がつみあがっていきます。
ピカマル・ケロリン「できたー!バンザーイ」
力作の完成です。
作品名
ミニ・モニュメントバレー
石遊びが楽しかったようなので、
その後も、別の場所で車を停めて石遊びをします。
じょうずに石ならべが出来ました。
雨が降らないので、しばらくこのまま残ると思います。
この後は、2時間ばかりかけてグランドキャニオンに向かいます。
なお、ケロリンさんは後ろでママと抱き合っていますが、
便意をもよおして、う○ち中です。。。
大自然の真っ只中で快便でした。
こじんまりしていますが、新しくて綺麗で快適でした。
周りには買い物できるようなところは何もありません。
モニュメントバレーの中に、ぽつんと一つだけあるホテルです。
太陽が昇ってきます。
思ったほど外は寒くありませんでした。
とても綺麗な日の出を見ることが出来ました。
人も少なかったので、ケロリンやピカマルさんも楽しそうでした。
モニュメントバレーの中には、バレーロードという道があり、普通の車でも入ることが出来ます。
が、われわれの車は重すぎるため断念しました。
みんなで日の出を眺めています。
家族でのんびり過ごせました。
日の出を見た後は、また岩に登ります。
ケロリンもピカマルさんも岩を見つけると登りたがります。。。
ケロリン・ピカマル「のぼったどー!」
最高のエガオです。
朝からハイテンションな二人です。
朝食をとった後は、フォレストガンプポイントと呼ばれる、写真ポイントへ向かいました。
ずーーーっと続く真っ直ぐな道の向こうにモニュメントバレーの岩山たちが見えます。
ハイポーズ。
ピカマルさんばっちりポーズが撮れました。
この後ケロリンさんの靴に、何やらトゲトゲが刺さっているのを発見しました!
この付近には、左の写真にあるトゲトゲの草が生い茂っていたのです。
おそらく種が中に入っているんだと思うのですが、靴のゴムに刺さるほどの強度を持ったトゲでした。
そんなトゲに大人たちが集中している後ろで、子ども達が何やら作り始めました。
ケロリン「よいしょ、よいしょ」
ピカマルさん「大きいのないかなー」
なんと、石を積み上げて、二人でぷちモニュメントバレー(岩山)を作っている最中でした。
ピカマル「ケロリンもっと石持ってきてー」
ケロリン「はーい」
ケロリン「よいしょ、よいしょ、ぽーん」
だんだん石がつみあがっていきます。
ピカマル・ケロリン「できたー!バンザーイ」
力作の完成です。
作品名
ミニ・モニュメントバレー
石遊びが楽しかったようなので、
その後も、別の場所で車を停めて石遊びをします。
じょうずに石ならべが出来ました。
雨が降らないので、しばらくこのまま残ると思います。
この後は、2時間ばかりかけてグランドキャニオンに向かいます。
なお、ケロリンさんは後ろでママと抱き合っていますが、
便意をもよおして、う○ち中です。。。
大自然の真っ只中で快便でした。
2013年4月5日金曜日
グランドサークル 3日目②
アンテロープキャニオンからモニュメントバレーに向かいます。
およそ2時間半のドライブですが、なんとママが運転しました。
時速65マイルで走ります。
時速100km以上で走るのは、ママ初めての経験です。
写真からかなり力が入っているのがわかります。
ママ頑張りました。
モニュメントバレーが近づいてきます。とても特徴的な岩山です。
モニュメントバレーにはホテルが一つしかありません。
1泊200ドル近くしましたが、このホテルを予約しました。
[The View Hotel]
ホテルからの眺めです。
このホテルにして大正解でした。
オフシーズンだからか、人は少なく、音もほとんどなく、のんびり雄大な景色を眺めながら過ごすことが出来ました。
子供たちは定番のラッキーペニーを作ります。
25¢を2枚、ペニーを1枚入れ、ハンドルをぐるぐる回します。
ケロリン「まわらないー」
ケロリンには少々ハンドルが大きく、手が届かなかったようです。
姉妹二人で力を合わせて回します。
モニュメントバレーのラッキーペニーが無事に出来上がりました。
モニュメントバレーの夕日をみんなでのんびり眺めます。ケロリン「バイバイ、たいようさん、またあしたね」
夕陽が落ちて、月が昇ってきました。
この写真はピカマルさんが撮りました。
ピカマルさん、どうやらモニュメントバレーが気に入ったようです。
およそ2時間半のドライブですが、なんとママが運転しました。
時速65マイルで走ります。
時速100km以上で走るのは、ママ初めての経験です。
写真からかなり力が入っているのがわかります。
ママ頑張りました。
モニュメントバレーが近づいてきます。とても特徴的な岩山です。
モニュメントバレーにはホテルが一つしかありません。
1泊200ドル近くしましたが、このホテルを予約しました。
[The View Hotel]
ホテルからの眺めです。
このホテルにして大正解でした。
オフシーズンだからか、人は少なく、音もほとんどなく、のんびり雄大な景色を眺めながら過ごすことが出来ました。
子供たちは定番のラッキーペニーを作ります。
25¢を2枚、ペニーを1枚入れ、ハンドルをぐるぐる回します。
ケロリン「まわらないー」
ケロリンには少々ハンドルが大きく、手が届かなかったようです。
姉妹二人で力を合わせて回します。
モニュメントバレーのラッキーペニーが無事に出来上がりました。
モニュメントバレーの夕日をみんなでのんびり眺めます。ケロリン「バイバイ、たいようさん、またあしたね」
夕陽が落ちて、月が昇ってきました。
この写真はピカマルさんが撮りました。
ピカマルさん、どうやらモニュメントバレーが気に入ったようです。
グランドサークル旅行 3日目 ①
ホテルに無料でついている朝食を食べた後は、Horseshoe bendというポイントへ向かいます。
有名な観光ポイントですが、ホテルからは車で5-6分でした。
駐車場に車を停めた後、15分ほど歩きます。
サボテンが生える砂漠の丘を一つ越えるので、春だからいいものの、夏だったら灼熱地獄で汗だくになることが予想される、道でした。
途中、日本人観光客の方とすれ違いましたが、息が切れていました。。。
左の写真、遠くに見えるのが観光ポイントです。
切り立った崖の下にコロラド川が流れています。
写真ではわかりにくいのですが、歩いていくと突然地面がなくなるイメージです。
下の川までは600mあります。
柵がないので、当然ケロリンはママのダッコ。
ピカマルさんもパパと手をつなぎます。
すごい眺めです。久しぶりに足が震えました。
帰り道はケロリンさんも歩きます。
ここは家族全員大満足の観光スポットでした。
ホースシューベントを後にPageの町に戻ってきました。
ここからアンテロープキャニオンのツアーに参加します。
最初に申し込んだツアー会社は既に予約がいっぱいだったので、こちらのツアーに参加しました。
Antelope Slot Canyon Tours by Chief Tsosie
結果的に受付の人もガイドの人も非常に感じがよく、正解でした。
写真に写っているトラックの荷台に椅子がついていて、パパとピカマルさんはそこに乗っていきます。
ケロリンとママは助手席にチャイルドシートを乗せて、そこに乗ります。
後になってわかりましたが、とんでもないガタガタ道を走るので、チャイルドシートが必要な年齢の子供には、安全のためチャイルドシートが必須です。
無いとアンテロープキャニオンには行けないので、注意が必要です。
外と比べると、中はだいぶ寒かったです。
ピカマルさんはパーカーを着ていたのですが、寒い寒いというので
パパのフリースを着せてあげました。
キャニオンの中は確かに綺麗でした。写真もたくさん撮りました。
が、観光地化していて人・人・人、すれ違いが出来ないほど人だらけでした。
一度は行っていいと思いますが、二度目はないかな・・・というのが家族の意見でした。
帰りも、ガタガタ道を走ります。あまりのガタガタっぷりにピカマルさんはパパに抱きついていました。
アンテロープキャニオンの後は、ツアー会社の横にあったTaco Bellというタコスのチェーン店でお昼を食べました。
アメリカではメジャーなのですが、日本にはない気がします。
初めて食べましたが、なかなか日本人の口に合う気がしました。
この後は、モニュメントバレーに向かいます。
有名な観光ポイントですが、ホテルからは車で5-6分でした。
駐車場に車を停めた後、15分ほど歩きます。
サボテンが生える砂漠の丘を一つ越えるので、春だからいいものの、夏だったら灼熱地獄で汗だくになることが予想される、道でした。
途中、日本人観光客の方とすれ違いましたが、息が切れていました。。。
左の写真、遠くに見えるのが観光ポイントです。
切り立った崖の下にコロラド川が流れています。
写真ではわかりにくいのですが、歩いていくと突然地面がなくなるイメージです。
下の川までは600mあります。
柵がないので、当然ケロリンはママのダッコ。
ピカマルさんもパパと手をつなぎます。
すごい眺めです。久しぶりに足が震えました。
帰り道はケロリンさんも歩きます。
ここは家族全員大満足の観光スポットでした。
ホースシューベントを後にPageの町に戻ってきました。
ここからアンテロープキャニオンのツアーに参加します。
最初に申し込んだツアー会社は既に予約がいっぱいだったので、こちらのツアーに参加しました。
Antelope Slot Canyon Tours by Chief Tsosie
結果的に受付の人もガイドの人も非常に感じがよく、正解でした。
写真に写っているトラックの荷台に椅子がついていて、パパとピカマルさんはそこに乗っていきます。
ケロリンとママは助手席にチャイルドシートを乗せて、そこに乗ります。
後になってわかりましたが、とんでもないガタガタ道を走るので、チャイルドシートが必要な年齢の子供には、安全のためチャイルドシートが必須です。
無いとアンテロープキャニオンには行けないので、注意が必要です。
外と比べると、中はだいぶ寒かったです。
ピカマルさんはパーカーを着ていたのですが、寒い寒いというので
パパのフリースを着せてあげました。
キャニオンの中は確かに綺麗でした。写真もたくさん撮りました。
が、観光地化していて人・人・人、すれ違いが出来ないほど人だらけでした。
一度は行っていいと思いますが、二度目はないかな・・・というのが家族の意見でした。
帰りも、ガタガタ道を走ります。あまりのガタガタっぷりにピカマルさんはパパに抱きついていました。
アンテロープキャニオンの後は、ツアー会社の横にあったTaco Bellというタコスのチェーン店でお昼を食べました。
アメリカではメジャーなのですが、日本にはない気がします。
初めて食べましたが、なかなか日本人の口に合う気がしました。
この後は、モニュメントバレーに向かいます。
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